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2026_08_29

資料作りを真面目に考えていきたい。後世でも現代でもどちらでもいいけど、僕を超えてこの別名義のプロジェクト(Cream Soda Museumをはじめさまざまなプロジェクトとその総体)が、研究されるとしたら、どのような資料があるといいか、そのことについて考える。

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外部について。批評を書いてもらいたいけど、あまりつてがないから、長く、それに細密に見てくれている平岡希望さんにまず、ある程度まとまった文章を書いてもらう。そのことが、きっかけで少しずつ、読んでもらう人、僕のプロジェクトに興味を持ってもらう人が増えたらいいなと思う。

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修士課程を出ているけれど、まとまった量の論文というのは、今まで書いたことがない。文章も書けるようになりたいけど、どうしたらいいものか。とりあえず、こうした断片的な日記で言語化のトレーニングを行うか。でも、このぐらいじゃXのポストと同じようなものかもしれない。でも、ないよりマシか。

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日記も続けるとしたら、ウェブサイトをつくりたい。代表的なイメージに近いものとして、哲学者の福尾匠さんが日記をウェブサイトで公開している。ちょっとデザインとか機能とかは違くなるとは思うけれど、イメージとしてはあんな感じ。

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本が読めない。アカシジアで、足がむずむずするから、じっと座っていることとか、じっと立っていることがとても難しい。こうして文章を打っている間の短期間ぐらいしかじっとしていられない。買って読みたい本がたくさんある。ランニングマシンを買って、その場で歩きながら、本を読むという手もあるけど、ランニングマシンが高い。

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ちょっと白河に帰って、アパートかマンションに住むといいうアイデアが数日前から浮かんでいる。須賀川の一軒家の家に住んでいる訳だが、一人暮らしだけど、体調が悪い日が多く、母をしょっちゅう呼び出している。母も体力があまりないから、僕の家でずっとぐだーっとしている。それがあまり良くないんじゃないか。と思っているのだが、白河で暮らすとなると家賃もかかるし、光熱費などもかかる。

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インスタで、かなりの数のギャラリー系のアートスペースはフォローを外した。自分とはもうあまり関係がないんじゃないか、見ているとプレッシャーになるんじゃないか、などと思って外してしまったのだ。また、元気になったら、展示とかできるのかなあ。今はそのイメージがまだ掴めない。

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日記のサイトの立ち上げは来年以降にしようかな。とりあえず、今、いろんなことを始めてしまうと、VOCAに集中できなくなる。VOCAがかなり僕の頭のメモリを食っていて、結構疲れるし、プレッシャーだ。メディアテークの田中さんに相談して、とりあえず150名義分を目指してつくろうと思っている。11月の終わりでそのぐらい。それ以上でもいいし、それ以下でもいいというゆるい縛りで。

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何日か前、「0 km Residency」というのを考えた。今年1月ぐらいから引きこもっている自分にとっては、毎日何時間も制作することが当たり前になっていて、気分転換がなかなかできていないということが僕の中で問題になっている。だから、病気で、物理的に移動ができない自分にとって、自分自身の家をレジデンスと仮定してみることで、あまり変わるか分からなが気分転換を図る。あと、そういうナンセンスなことを発信することで満足したかったというのも少しある。

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アイデアメモ(Yuichiro Nakamura Ideas)は、必ずA4のコピー用紙というフォーマットに書いて、無印良品の20ポケット入りのクリアホルダーに入れることにしている。何かルールを決めることで、続けやすくなったり、続けざるを得なかったりするからだ。学生時代にも無印良品のノートブックに日記のようなことを書いていたけど、内容はほとんど忘れた。今度、実家に帰ったら、こっちの須賀川に持ってきてみようかな。

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作品をつくり続けられるかどうか。作品をつくりたいというある種の衝動がどこから生まれるか。インスピレーションというもの。アイデアメモに言葉で書いて、記録すると、僕の場合つくりたくなる。というか、つくりたいという気持ちが記録として保存される。そのことによって、いつでもつくれるようになると信じている。

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インスピレーションになっているかどうかは分からないけれど、僕にとって音楽はとても大事な芸術だと思っている。2020年ぐらいから鬱になっていて、コロナ禍というのもあって、どこにも行けない日々が続いていた。アートもあんまりやる気がなくて、何もすることがないから、コメダ珈琲に行ってスポティファイで音楽を沢山聴いていた。そのぐらいから、ポピュラー音楽だけじゃなくて、どちらかというとマイナーでインディーな音楽とかも聴くようになったかな。

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僕だけではないとは思うけど、やらなくてもいいことで面白いと思えることはすぐにできるけど、やらなくちゃいけないことになると、面白そうなことでも、なかなかできないということがある。Cream Soda Museumの本家は、別に期限とかも決まってないし、やってもやらなくてもいいことだから、逆にモチベーション高くできていたけど、VOCAの方は、自分主体というよりもお願いされたものだから、少しやる気というのが出しづらいところがある。

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僕の場合、作品自体は非言語的なものが多いから、その分というわけではないけれど、言語的な資料もたくさん残しておいた方がいいかもしれない。それは、必ずしも意味づけとかそういうわけではなく。謎を読み解くためのヒントとして。

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休むことをもっと大事にする。何週間か前に精神的にかなり具合が悪くなったときに、Aokidさんが、Facebookで自分のために時間を使うのはどう?ってコメントをくださって、休むことにした。SNSから離れたかったから、スマホとパソコンとタブレットを母に預けて、物理的に距離をとった。制作も10日間ぐらい休んだ。

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アクターネットワーク理論とかもちょっと興味がある。ChatGPTとかで少し概説をしてもらったりはしているけど、本とかは読んだことがない。自分の場合、作者とか制度とかの関係を見ていくと、必ずしもキャプションに綺麗に収まるようなことをしていない。その外れていってしまうことというのは、アクター的な働きをもっている。

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ジル・ドゥルーズとフェリックス・ガタリの千のプラトーは、一度読んだけど、よくわからなかなった。でも、自分のプロジェクトっぽいなとは思う。リゾームという概念など。今度は、作品世界の内部では中村悠一郎を経由しなくても関係が成立する、という世界を構築したいと思っている。別名義の別名義、架空都市、模倣、などなど、別名義のアーティストと別名義のアーティストの関係性をつくりだして、中村悠一郎の別名義である、ということを少し弱めるという作戦。

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必要あるかどうかわかなないが、Cream Soda Museumのインスタも更新しないといけない。もうずっと更新していないから。でも、僕のやっていることをインスタという、このようなかたちで発信していいのかどうか僕にもわからない。

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ついこないだステートメントを書いたばかりだけど、そういったネットワーク的なことというのは全く書けなかった。一貫性批判として、複数の一貫性をつくっているということが中心だった。確かにそのことはあるんだけど、一貫性を持ち出すと、結局、複数の一貫性をつくっていても、全部中村悠一郎がやっているということがわかった時点で、一つの一貫性に回収されてしまう。その問題に、僕自身まだ答えを出せていない、という問題がある。

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日々生活しているだけで、ペットボトルがどんどん増えていく。真柴麻衣子という、机などに置いてあるペットボトルの写真をスマホで撮る名義があるけれど、もしかしたら、ペットボトルがだんだん増えていくという現象にも着目してみると面白いかもしれない。

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今日は日記ばかり書いてしまって、制作が進まない。まあ、そういう日もあってもいいのかもしれないけれど。あと、昼間は結構寝てしまった。母がこっちに来ているというのもあるかもしれないけれど、ある種の一人でいるときの具合の悪さからの逃避行としての制作、というのをやっていないということかもしれない。

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アート業界と関係ない人と電話で喋りたい。僕の今の統合失調によって移動できないことなどを考えると、かなりやることは絞られていて。なんの障害もなく、いろんなところに行って、いろんな人に会って、みたいなことをべらべら喋られるとこっちとしては、きつくなる。だから、僕の知り合いでいいから、アートと関係ない人と長電話がしたい。

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日記も、自分の日常のこともいいけれども、もっと制作のことを書いた方が面白いかもしれない。確かに、自分自身のためになるという側面もあるが、読み手側から考えると、僕みたいに無名のアーティストの日常に興味を持つ人は少ないんじゃないか。